2011年11月28日月曜日

アドヴェント第一主日

昨日はアドヴェント第一主日、恒例の讃美歌94番「久しく待ちにし」を歌いました。これまでこの歌を歌う時には、救いを待ち望むイスラエルの民を思い出し、イエス様は生まれてくださったのだと過去を思うことが多かったのですが、今年は、今のわたしたちの歌として歌う意味があるのだ、いや、いつだってその意味が存在していたのだと思われたことでした。「主よ、主よ、御民を救わせたまえや。」

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