2011年10月17日月曜日

ナルドの香油

昨日はヨハネの福音書12章より、ナルドの香油と題して説教をしました。なぜこのタイミングでマリヤはイエス様の足にナルドの香油を塗ったのか。ナルドの香油は死者の埋葬のために用いられるものです。マリヤは病いで死んだ愛する兄弟ラザロの埋葬のために高価なナルドの香油を購入したのではないか。ところがそのラザロが生き返ってしまった。今日も普通に暮らしている。そこへ愛するイエス様が、ラザロを生き返らせてくださったイエス様が来られた。旅人の足を洗い、迎え入れることはこの地域では普通のことです。そこでマリヤがイエス様に感謝を表明したのは、当然ありうることだったのですが、これが、神の時にかなう、彼女の思いを越えた麗しいわざとなったのでした。

2011年10月13日木曜日

本日は金の子牛

本日は家庭集会。前回、十戒を学びましたので、今日はその直後、イスラエルの民が、禁じられている偶像礼拝の罪を犯したことを学びました。アロンのリーダーシップ、神ならぬ神を求める民の過ち、その中でモーセがなしたこと、神様の忍耐、どれも現代の私たちと共通する問題でした。昼食の交わりの時にも、話題は大盛り上がり。楽しいひとときでした。

昨日は中上先生ご夫妻をお招きして

中国雲南省でのお働きの報告を聞かせていただきました。本当にすばらしい働きをなされていて今後もまた継続して行かれる事を聞いて安心しました。形が変わっても、現地の必要を細かやかに看取り、適切な活動をされていること、時代の移り変わりと、変わらないこと、色々学ばせていただきました。感謝いたします。また夜はEEの学びを進めることができました。感謝します。

2011年10月9日日曜日

本日は講壇交換

私は市川へ行き、船橋は馬込沢のY先生でした。近隣の5教会で年に2回、講壇交換を行っています。幸いな交わりが与えられています。同じ信仰の思いに立つ近隣の教会のことを本当に貴重でありがたい存在と思わされています。

2011年10月3日月曜日

ラザロ復活の後。

昨日はラザロ復活の後、ユダヤの議会がイエス殺害を共謀する箇所を学びました。「イエスをこのままにしていたらローマ軍がエルサレムを滅ぼすことになる。」この偽りの主張は、彼ら自身がイエスを自分の脅威であるということを隠して、自分たちの願望を実現するためのものでした。

この発言が非常に罪深いのは歴史が証明していることです。イエスを拒否したユダヤ人たちは、紀元70年、自らローマ帝国に反旗を翻して、エルサレム滅亡、ユダヤ人離散という歴史の憂き目を見る事になるからです。

神の国は地上の王国ではないと主張するイエスキリストを真の王として迎え入れていたら、エルサレムはどれほど繁栄していたことでしょうか。それは言葉の上では矛盾を孕んでいますが、真理なのだと思います。自分のことしか考えない指導者は、多くの民を滅亡に招く、非常に教訓に富んだ聖書の言葉でした。

2011年9月25日日曜日

わたしを信じる者は死んでも生きる

今日はヨハネの福音書11章よりラザロの復活について学びました。私たちが現実の生活を生きていくうえで、どのような信仰が必要なのか、様々なことを学べたと思います。わたしは命である、と言われたイエス様の姿。根底には愛。そして、ラザロを呼び起こす直前の祈りが、非常に印象的でした。

2011年9月7日水曜日

詩篇10篇

今日は詩篇10篇を学びました。世の中の悪いニュースを聞いていると、神はおられるのか、そんな風に思う気持ちにもなります。古の信仰者もそのような気持ちになることがありました。この詩篇に描かれている悪人のあくどさはひどいものです。その悪を、神は見過ごしておられるのか。しかし詩人には、祈りの中で神様の姿が見えてきます。よるべのない人たちの苦しむ様をじっと見ておられて、必ず助ける神様がそこにいました。14節「不幸な人は、あなたに身をゆだねます。あなたはみなしごを助ける方でした。」18節あなたは「みなしごと、したげられた者をかばってくださいます。地から生まれた人間が、もはや脅かすことができないように。」